キャビテーション（cavitation）とは、「空洞現象」という意味です。
専用の機器を使って特殊な周波数の超音波をあてることで、体の中の液体中に圧力の変化が生じ、気泡が発生します。その気泡の弾ける衝撃で脂肪細胞に変化が生じ、その後、ゆっくり代謝されていきます。
よって、キャビテーションの施術.を一度受けた部分は、必ず３日間以上あけて次の施術を受けてください。身体の部分が異なる場合であれば、当日や翌日でもキャビテーションを受けることが可能です。
また、キャビテーションを受けた後２日～３日間は
①脂肪摂取を控えて、軽い運動をすること
②一日かけてゆっくり水分を多めに（1.5～2リットル）取ること
③入浴時に湯船に浸かってしっかり温まること
以上のことを心掛けてください。

※機器の使用は、あくまでダイエットの補助的なものです。一日の消費カロリー以上のカロリー摂取をされる方には効果は期待できません。
まずは間食や食べ過ぎを控え、適度な運動を心がけましょう。
当院で痩身施術を行うのは女性スタッフです。また、コースへの勧誘は一切しておりません。

◎施術前に遠赤外線のドームサウナで汗をかく温浴や、施術後のリンパマッサージは必要ありません。

血行を促進させることが目的ですから、ご自宅での入浴や普段の歩行などで十分です。

キャビテーションを提供しているクリニックでは、サウナ温浴やマッサージを施術に組み込んでいません。

人間の身体を誰よりも一番よく知っている医師が必要とは考えていないからです。

一部のエステサロンでは施術後にハンドマッサージしないと効果がでないと言われてるようですが、

解剖学や生理学をきちんと修めていれば、そのようなことは言えないはずです。

ラジオ波やEMSを併用すれば、人の手によるマッサージよりはるかに効率がよく、

リンパマッサージは不要です。

当院で使用するラジオ波は
最大10MHz、１秒間に1000万回の振動数ですから、
１秒間にそれだけ細かく、高速で『さすってる』のと同じです。
ハンドマッサージは1秒間に10回もできませんよね？
人のハンドマッサージよりはるかに短時間で何倍も効率がいいのです。

『リンパを流す』というためにマッサージが必要と言われているようですが、
リンパを流すにはマッサージしか手段が無いわけではありません。

『マッサージでなくても、マッサージ以上の効果がある』のです。

血液は、心臓がポンプの役割をして全身に流れています。
では、リンパはどうして流れているのでしょう？

リンパには心臓のようなポンプがないので、身体の筋肉の収縮作用で流れているのです。
立ったり座ったり、呼吸したり、内臓が動いたりするたびに筋肉は縮んだりゆるんだりしています。
そのたびにリンパは押し流されているのです。だからじっとしている方が足はむくむのです。
リンパマッサージでしかリンパは流せないという話に騙されないようにしましょう。
必須ではないハンドマッサージに時間とお金を費やさないように気を付けください。
 

その時間と費用をラジオ波やEMSを併用し、キャビテーションを受けた方が断然いいと思います。

皆様はどうお考えでしょうか？

当院では、本当に必要なキャビテーション施術と
人のハンドマッサージより効率のよいものを提供することで
費用的・時間的なご負担を軽減し、皆様に安心して継続いただきたいと考えています。

①週に1回～2回、通院が可能な方の場合。

週に1回～2回程度の通院が可能であれば、キャビテーションとあわせて
『ラジアル波痩身』を併用して受けることも可能です。

ラジアル波痩身の詳細はこちら
⇒Anterior大阪・心斎橋院HPへ

ラジアル波痩身とキャビテーション施術の併用結果はこちら
⇒Anterior大阪・心斎橋院HPへ

②お忙しくて、月1回～2回までの通院を希望される場合。

お忙しい方や、遠方から通院される方にはキャビテーションより少ない回数で
より高い効果を出せる高密度照射痩身施術をお勧めします。

高密度痩身施術の詳細はこちら
⇒Anterior大阪・心斎橋院HPへ

• キャビテーションの予約は１週間前から予約可能です。
• すべての施術について、web予約が必要です。
• 予約時間が開始時刻となるため、10分前には到着するようにお越しください。予約時間ちょうどに到着されますと、施術時間が短くなる場合があります。
  ※当院の施術料金は初回限定価格ではありません。 
  また、ほかの施術を併用される方も応援しております。
• 通常、施術担当は女性スタッフですので男性は受け付けておりません。
  1日の定員枠がかなり増えました。予約が取れないことはあまりありませんのでご安心ください。
• VISA・MASTER・AMEXカードのみクレジットカードのご利用が可能です。
• 初めての方は、『初めての方へ』をお読みくださいますよう、お願いいたします。